石破 茂

いしば しげる

自民鳥取1当選14

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防衛・安全保障政策の第一人者として長年自民党内で論客を務め、第102・103代内閣総理大臣を歴任した鳥取出身の重鎮。 防衛庁長官・防衛大臣・農林水産大臣・地方創生担当大臣など要職を歴任し、党政調会長・幹事長として党運営にも深く関与。 「媚びず、おもねらず、妥協せず」を信条に大衆迎合を避けた直言型の政治スタイルで、保守本流でありながら独自路線を貫く。

安全保障防衛地方創生農林水産党組織運営
コアバリュー:地方分権現実主義的安保観政策本位自立した地域社会

経歴

まとめます。 石破 茂(いしば しげる)略歴 1957年(昭和32年)2月4日生まれ。鳥取県八頭郡八頭町(旧郡家町)出身。父は自治大臣・参議院議員・鳥取県知事を歴任した石破二朗。姉二人の末っ子長男。 鳥取大学附属小学校・中学校を卒業後、慶應義塾大学法学部法律学科に進学し、1979年(昭和54年)3月に卒業。同年4月、株式会社三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。1983年(昭和58年)1月に退行し、衆議院議員・田中角栄の側近として知られた坊秀男の木曜クラブ事務局員として政治の世界へ転じた。 【職歴・政治経歴】 1979年 三井銀行入行 1983年 三井銀行退行、木曜クラブ事務局員 1986年 衆議院議員・初当選(鳥取全県区、第38回総選挙) 1990年 衆議院議員・2期目当選 1992年 農林水産政務次官(宮澤改造内閣) 1993年 自民党を離党、改革の会を経て新生党に参加。衆議院議員・3期目当選 1996年 衆議院規制緩和特別委員長。衆議院議員・4期目当選。自民党に復党 2000年 農林水産総括政務次官(第2次森内閣)。衆議院議員・5期目当選 2001年 防衛庁副長官(第2次森改造内閣) 2002年 防衛庁長官就任(小泉内閣、2004年まで) 2003年 衆議院議員・6期目当選 2005年 衆議院議員・7期目当選 2007年 防衛大臣就任(福田康夫内閣) 2008年 農林水産大臣就任(麻生内閣) 2009年 衆議院議員・8期目当選。自由民主党政務調査会長に就任 2012年 自由民主党幹事長に就任。衆議院議員・9期目当選 2014年 地方創生担当大臣・内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)就任(第2次安倍改造内閣)。衆議院議員・10期目当選 2015年 内閣府特命担当大臣(地方創生・まち・ひと・しごと創生担当)就任(第3次安倍改造内閣) 2017年 衆議院議員・11期目当選 2021年 衆議院議員・12期目当選 2024年 自由民主党総裁に選出。第102代内閣総理大臣に就任(10月1日)。衆院解散・総選挙(10月27日)で13期目当選 2024年 第103代内閣総理大臣に就任(11月11日、第2次石破内閣発足) 2025年 自民党総裁・内閣総理大臣を辞任(9月) 2026年 第51回衆議院議員総選挙(鳥取1区)にて14期目当選 【趣味・特技】 料理(カレーが得意で大学時代は4年間食べ続けた)、読書(夏目漱石・森鴎外・井上靖・五木寛之・福井晴敏を愛読)、遠泳。好きな食べ物はカレーとコロッケ。音楽はクラシックから演歌まで幅広く、特に70年代アイドル(キャンディーズ・南沙織)やユーミン・伊勢正三などのニューミュージックを好む。 【座右の銘・信条】 「媚びず、おもねらず、妥協せず」。渡辺美智雄元政治家の「大衆受けの悪い真実も語れる政治家であれ」という言葉に強く影響を受けた。

政策スタンス選挙アンケートより

憲法改正賛成。9条への自衛隊明記と緊急事態条項追加を優先課題として推進。毎日新聞の2021年・2026年アンケートでも「改正して自衛隊を他国同様の軍隊に位置付けるべきだ」と回答。
選択的夫婦別姓個人的には導入に前向きで、2018年に弁護団に賛成の意思を表明。総理就任後は「先延ばしにしていい問題ではない」としつつ、党内調整を優先し「幅広い国民の理解が必要」と慎重な姿勢に転じた。
同性婚・同性パートナーシップ制度前向きな姿勢(2020年総裁選で「多様性を認め合うことが必要」と表明)
安全保障・防衛費防衛力強化に積極的。集団的自衛権の行使容認を支持。アジア版NATOや日米地位協定の改定にも言及。
核共有「非核三原則に触れるものではない」として議論に前向き。
靖国参拝防衛庁長官就任以降は参拝せず。A級戦犯の分祀を主張。
原発・エネルギー自民党方針に沿い再稼働・維持を容認。
外国人地方参政権反対(「国の形にかかわる問題」として拙速な法案に断固反対と表明)。

最近の発言