井出 庸生

いで ようせい

自民長野3当選6

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名門政治家一族出身ながらNHK記者からキャリアを積んだ異色の経歴を持つ5期生議員。 文部科学副大臣として教育政策を主導し、長野3区の地元課題(農業・地方振興)に取り組む。 党派を超えて政策判断を優先する姿勢が強く、特定秘密保護法反対など信念に基づく行動歴を持つ保守穏健派。

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コアバリュー:政策本位地域密着教育重視無党派的良識

経歴

1977年(昭和52年)11月21日生まれ。東京都出身(本籍地は長野県佐久市、現在は佐久市臼田在住)。祖父は農林大臣・郵政大臣・内閣官房長官を歴任した衆議院議員の井出一太郎。伯父は厚生大臣・新党さきがけ代表を歴任した衆議院議員の井出正一という政治家一族。弟は第一秘書を務める。父親の実家は長野県で酒屋を営んでいた。 武蔵中学校・高等学校を卒業後、2年間の浪人生活を経て東京大学に入学。東大では硬式野球部の主将を務め、2002年3月に東京大学教育学部卒業。 【職歴・政治経歴】 2002年4月 NHKに入局。仙台放送局・横浜放送局にて報道記者として勤務 2009年12月 NHKを退職 2010年7月 第22回参議院議員通常選挙(長野県選挙区・みんなの党公認)に出馬するも落選 2012年12月 第46回衆議院議員総選挙(長野県第3区・みんなの党公認)に出馬。小選挙区では惜敗するも比例復活で初当選(1期目) 2013年11月 特定秘密保護法案の衆院本会議採決でみんなの党方針に反して反対票を投じる 2013年12月 みんなの党を離党し、結いの党の結党に参加 2014年9月 日本維新の会と結いの党が合流した維新の党に参加 2014年12月 第47回衆議院総選挙(長野3区・維新の党公認)で当選(2期目) 2016年3月 民主党と維新の党が合流した民進党に参加 2017年10月 第48回衆議院総選挙(長野3区・希望の党公認)で3選(3期目)。希望の党共同代表選で玉木雄一郎を支持し、政策調査会長代理に就任 2018年5月 国民民主党の結成には参加せず無所属に 2019年1月 会派「社会保障を立て直す国民会議」を結成・参加 2019年12月 自由民主党に入党。麻生派(志公会)に入会 2021年10月 第49回衆議院総選挙(長野3区・自民党公認)で4選(4期目)。自民党として長野3区初当選 2022年8月 文部科学副大臣就任(第2次岸田改造内閣) 2024年10月 第50回衆議院総選挙(長野3区)で比例北陸信越ブロックで復活当選(5期目) 2026年2月 第51回衆議院総選挙(長野3区)で6期目当選 【趣味・好きなもの】 趣味はスポーツ全般(東大野球部主将の経験を持つ)。好きな食べ物は蕎麦と日本酒。

政策スタンス選挙アンケートより

憲法改正自民党方針に沿う立場。ただし特定秘密保護法に反対票を投じた経歴があるなど、党方針に必ずしも従わない独立性を持つ
選択的夫婦別姓積極的に賛成。2017年アンケートで「どちらかといえば賛成」、2021年アンケートで「賛成」と回答。2021年に自民党有志が結成した「選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」の事務局長を務め、自民党内の推進派として中心的役割を担っている
同性婚2021年毎日新聞アンケートで「認めるべき」と回答。朝日新聞アンケートでは「どちらとも言えない」、NHKアンケートでは回答しなかった
消費税・財政食料品の消費税軽減税率(8%)引き下げを支持する立場(日経アンケートより)。社会保障費の財源確保のため増税・社会保険料の引き上げも検討すべきとする立場(日経アンケートより)
司法制度改革再審法改正議員連盟を立ち上げ(2024年3月)。えん罪救済に向けた司法制度改革を強く推進

最近の発言