伊藤 達也

いとう たつや

自民東京22当選11

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金融担当大臣として不良債権問題を終結させた金融・経済政策のスペシャリスト。 ブロードバンド整備推進、中小企業振興、東日本大震災復興特別委員長として復興庁延長をとりまとめるなど幅広い実績を持つ。 増税に依存しない経済成長重視の財政再建を信条とし、現場・民間感覚を政策立案の原点に置く中道保守の立場。

金融・財政経済成長中小企業デジタル・IT復興政策
コアバリュー:成長による財政再建現場主義民間経験の政治活用国際連携

経歴

1961年(昭和36年)7月6日生まれ。東京都出身(調布市育ち)。父はエア・ウォーター会長・タテホ化学工業会長を務めた伊藤孝史。実弟はウイングスーツパイロットの伊藤慎一。家族:妻・長男・長女・愛犬ハル。 府中白百合幼稚園→府中市立第一小学校→調布市立第一小学校→調布市立調布中学校→慶應義塾高等学校(1980年卒)。高校時代、母が全身性エリテマトーデスで死去。この経験が政治家を志す契機となる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。松下政経塾第5期生(高市早苗首相と同期)。カリフォルニア州立大学院に留学し、サクラメント市でシティマネージャーを研究。政治活動の資金を賄うため西調布でピザ屋を夫婦で開店。 【職歴・政治経歴】 1993年 日本新党から東京22区に出馬し初当選(1期目)。「50、60、70に政治は…」と老害政治を批判 1996年 新進党から東京22区に出馬し2選 1997年7月 新進党を離党 1998年1月 民政党結成に参加。同年4月、民主党結成大会に参加せず。同年7月、自由民主党に入党し平成研究会(小渕派)へ入会 2000年 通商産業政務次官 2001年 自民党e-Japan特命委員会事務局長。低価格高速ブロードバンド網構築に貢献 2002年 第1次小泉第1次改造内閣にて内閣府副大臣(金融・経済財政政策担当) 2003年 3選 2004年 第2次小泉改造内閣にて内閣府特命担当大臣(金融担当)に就任。松下政経塾出身者初の閣僚。2005年、不良債権問題の終結を世界に宣言 2005年 4選 2006年 衆議院財務金融委員長 2007年 自民党地域再生調査会長。自民党幹事長補佐として中川秀直幹事長とともに「上げ潮派」として経済成長による増税なき財政再建を推進 2008年 内閣総理大臣補佐官(社会保障担当)、自民党中小企業調査会長 2009年 第45回衆議院総選挙で落選(東京22区、民主党の山花郁夫に敗れる)。関西学院大学大学院経営戦略研究科教授に就任 2012年 国政復帰(5選)、自民党国際局長 2013年 自民党中小企業・小規模事業者政策調査会長 2014年 6選。内閣府大臣補佐官(地方の中小企業振興、石破茂の下) 2015年 水月会(石破派)旗揚げに参加 2016年8月 大臣補佐官退任 2017年 7選。衆議院東日本大震災復興特別委員長として復興庁設置期限10年延長をとりまとめ 2018年 自民党競争政策調査会長 2019年 衆議院東日本大震災復興特別委員長(2期目)、自民党副幹事長・幹事長特別補佐 2021年 8選。2021年自民党総裁選では河野太郎の選対本部長を務める 2022年3月 平成研究会(茂木派)に再入会 2023年1月 自民党幹事長代理就任。同年9月、自民党国際局長(10年ぶり2度目) 2024年4月 衆議院予算委員長就任 2024年10月 9選(比例東京ブロックで復活) 2026年2月 第51回衆議院総選挙(東京22区)で山花郁夫を破り11選 現在、自民党金融調査会長。関西学院大学大学院経営戦略研究科教授・千葉商科大学大学院政策研究科客員教授・関西大学大学院会計研究科客員教授、PHP総研コンサルティングフェローも務める。 【趣味・特技】 趣味は野球・映画鑑賞。コミュニティスクールを三鷹から全国へ展開した実績を持つ。夫婦で飲食店(ピザ屋)を開業・経営した経験を中小企業政策の原点とする。調布市・三鷹市の商工会顧問、軟式野球連盟にも関与。

政策スタンス選挙アンケートより

経済・財政「成長型経済」への転換を主軸とし、増税なき財政再建(上げ潮派)・中小企業支援・賃上げ・デフレ脱却を一貫して主張。金融大臣として不良債権問題を解決した実績を持つ
憲法改正自民党方針に沿い賛成の立場とみられる。憲法審査会委員を務める
情報・安全保障衆議院情報監視審査会与党筆頭として特定秘密保全を推進
デジタル・DXe-Japan特命委員会事務局長として日本のブロードバンド網構築に先駆的に取り組んだ
教育コミュニティスクール(学校運営協議会)の全国普及を推進。議連会長
選択的夫婦別姓・同性婚個人別回答は未確認。自民党内では慎重な立場の方針に沿うとみられる

最近の発言