阿部 弘樹
あべ ひろき
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医師・神職・町長・県議を経た異色の多彩な経歴を持つ保守系議員 地域医療の改善と精神保健福祉の充実を推進し、法務委員会でも活動 維新から自民へ転じた現実主義的保守路線で、地方行政の実務経験を政策に活かす
経歴
福岡県津屋崎町(現・福津市)の神職の家に生まれる。父は福岡市議会議員の阿部秀樹。神社の庭掃除の傍ら、病気回復を願う多くの高齢者を間近にし、自身も体が弱かったことから医師を志す。熊本大学医学部卒業、ウィーン大学研究所に留学後、熊本大学大学院医学研究科修了(医学博士)。精神科医・神職。 卒業後〜1999年 熊本県庁、粕屋保健所、旧厚生省精神保健福祉課などで勤務。 2001年(平成13年) 津屋崎町長に当選(39歳)。町長として地域医療の改善を推進。 2005年(平成17年) 津屋崎町と福間町の合併により福津市が発足。町長職を退任後、同年の福津市長選挙に立候補するも落選。その後、河野正美が理事長を務める医療機関に勤務。 2009年(平成21年) 福岡県議会議員補欠選挙に当選し、県議会議員に初当選(1期)。 2011年(平成23年) 自民党公認で福岡県議会議員選挙に再選(2期)。 2015年(平成27年) 福岡県議会議員選挙に無投票で再選(3期)。 2019年(令和元年) 福岡県議会議員選挙で落選。 2021年(令和3年) 第49回衆議院議員総選挙(福岡4区)に日本維新の会公認で出馬。小選挙区では敗れるも、比例九州ブロックで復活当選(初当選、1期)。法務委員会委員に就任。 2024年(令和6年) 第50回衆議院議員総選挙(福岡4区)に日本維新の会公認で出馬。小選挙区では自民党の宮内秀樹に次ぐ3位で敗れるも、比例復活で再選(2期)。 2025年(令和7年) 8月、福岡維新の会代表選に立候補するも、福岡市議の阿部正剛に敗れる。 9月8日、守島正・斉木武志両衆議院議員とともに日本維新の会に離党届を提出。17日、維新より「党の名誉を傷つけた」として除名処分。22日、斉木武志を代表とする衆議院会派「改革の会」の結成に参加。 10月6日、改革の会と有志の会が合流した新会派「有志・改革の会」に参加。同月20日の同会派解散後、再び「改革の会」所属となる。 10月21日の首班指名選挙では、自由民主党の高市早苗総裁に投票。 2026年(令和8年) 第51回衆議院議員総選挙に自由民主党公認・比例九州ブロック単独34位で出馬。自民党の圧勝により3選(3期)。選挙後、麻生派に入会。