石井 啓一
いしい けいいち
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公明党第4代代表を務め、国土交通大臣として歴代最長在任を記録したインフラ行政のベテラン政治家。 国土交通大臣として防災・減災・国土強靱化を推進し、消費税増税の3党合意形成にも尽力した実務型政治家。 中道・穏健保守の立場から連立政治を重視し、現在は立憲民主党との中道改革連合に参加する柔軟な現実主義者。
経歴
1958年(昭和33年)3月20日生まれ。東京都豊島区出身。紳士服仕立業を営む家庭に3人兄妹の長男として育つ。埼玉県草加市在住。 早稲田中学校・高等学校を経て、東京大学工学部土木工学科卒業。 1981年(昭和56年) 建設省入省。道路局国道第二課橋梁係長、道路局路政課課長補佐を歴任。道路・橋梁など国土の根幹をなすインフラ行政に従事。 1992年(平成4年) 建設省退官。 1993年(平成5年) 第40回衆議院議員総選挙(旧東京5区)にて初当選。 1994年(平成6年) 公明党解党に伴い公明新党を経て新進党結党に参加。 1997年(平成9年) 新進党解党後、新党平和に参加。 1998年(平成10年) 公明党再結成に参加。党副幹事長に就任。 2003年(平成15年) 第1次小泉第2次改造内閣で財務副大臣(予算・国有財産管理担当)に就任。第2次小泉内閣まで務める。 2010年(平成22年) 公明党政務調査会長に就任。民主・自民・公明3党による消費税増税をめぐる協議において合意形成に尽力。 2015年(平成27年) 第3次安倍第1次改造内閣において国土交通大臣・水循環政策担当大臣に就任(初入閣)。防災・減災、国土強靱化を推進。在任期間は歴代最長の3年11か月。 2019年(令和元年) 国土交通大臣退任後、公明党幹事長代行に就任。 2020年(令和2年) 公明党幹事長に就任。自公連立政権の要役として党運営を担う。 2024年(令和6年) 公明党代表選挙に無投票で当選し、第4代公明党代表に就任。同年10月の第50回衆議院議員総選挙(埼玉14区)で落選。同月、代表を辞任。公明党常任顧問に就任。 2026年(令和8年) 立憲民主党と結成した中道改革連合に参加。第51回衆議院議員総選挙(比例北関東ブロック)にて当選(11期目)。同年2月、衆議院副議長(第70代)に選出。